赤須知美 公式ブログ

ブログの新居のご挨拶 

ブログの新居のご挨拶 

ホームページのブログにお越し頂き、感謝しております! 2005年に三人の子供と共に10年住んでいたハワイから帰国し、その後徐々に体調を取り戻しアメブログを始めてまいりました。なんだか偉そうに、エレガントエイジングなんて名前を付けてしまったので、自分までエレガントでないといけないような縛りにもつながり苦しかったのを思い出します。 実際はおっちょこちょいで慌てて足の子指をぶつけるようなエレガントという言葉からは程遠い、そんな私の体験が元なっているこうやったらこう良くなったよ!(^^)みたいなものだったのです。慕ってくれる方ができてきて嬉しい中、時にはどんなことにも攻撃したいような性格の方もいらっしゃり、凹む時もありました。しかし還暦の声がもうすぐだよ〜って聞こえてくるようになった今、やっと吹っ切れて、Let it be の心境です。 元気がなくダメダメな時にした失敗も乗せることで、ここに落とし穴があるよ。回り道はこちら。って立札立てた。みたいな感じで誰かの何かのお役に立てることもあるだろう、実際自分が他の方の記事から勇気をもらったりした経験からの試みでした。あの頃同時にまた徐々に看護師としても仕事に復帰し、ブランクがあるので病棟ではなく人間ドックでのパートから始めました。今考えると1万人以上のお腹周りを測り、生活習慣と見た目、健康面の現実を見てきました。 そこから見えてきた日本の予防医学のシステムの不思議。。。 検査で早く悪いところを見つけて、切り取っちゃいましょう!みたいな事ですが、思うに、人間って本当に再生能力がある生き物なんです。自己治癒力、免疫力に守られ、血液が本来あるべき状態なら回復できるってこと。老化の速度も断然変えられます。超超未熟児で生まれた我が子は本来なら脳は造られてない時期だったにもかかわらず、今は立派に英語教師をしています。 私は人間の健康について幸せについて、疑問がたくさん出てきたので、アルバイトで興味がある診療科目を変えて看護師どさ回りをして専門家に聞いて回りました。分子栄養学も学び、オーソモレキュラーの栄養カウンセリングの認定資格もとり、ローフードの講師資格もとり、脳機能学者、精神論者をはじめ量子力学、物理、分子生理学、哲学、宗教、生化学博士に学び、過去にアメリカでとったヒプノセラピスト資格や運動トレーナーからマンツーマンで学んだこともあわせるとかなり頭でっかちで、日々の生活習慣は自分との対話から今、必要なことをチョイスして実践しています。 日本は「寝たきり老人」なんていう言葉がありますね。海外ではほとんど聞きません。だって、医療費が高いから寝たきりで病院にいる事など、よほどお金持ちでないと出来ないし、それに伴い「胃ろう」もあまり作らないから経管栄養も少ない。日本の医療は良いように思いますが、寝たきりになって。。。はたして言葉も喋れず体も動かない、口から食べたいものを食べられないけど匂いや周りの会話は聞こえている状態で生き延びていることは本人にとって幸せでしょうか? 私はホスピスでの経験から、ケアをしている最中、喋れない患者さんから言葉が伝わった感覚になった経験があります。涙がポロッと。。。私まで目頭が熱くなってしまったのを覚えています。 そして私の人生イベントを思い起こし考えてみると、どちらの親戚にも双子の過去がない中での双子の出産、たった23週、年子で526gで生まれてしまった娘への生き延びる事への希望的観測祈りにも似た毎日の発達記録、私の場合無知から離婚という選択しか取れなかったのですがストレスがどれほど人体に影響を及ぼすか、また、子供たちが成人して30過ぎて判明した事ですが子供たちの性格にも影響は確実に存在した事、まさに意識はエネルギー という実体験をしたのでしょう。 こんな変てこりんな生き方をしてしまった結果、日本の医療の問題点が見え、薬を飲んでも対症療法にしかならず根本治療は難しい。「健康にするっていうことを本気で望むなら、自分で生活習慣を変えるしかない」という結論に達しました。 ありきたり〜って思うと思いますが、私の選んだ方法は面白く神秘的でユニークですよ!(^^) 「古き良き時代の日本人の知恵を思い出し、健康や見た目、物の考え方を研究しその生活習慣は個人個人千差万別の正解のもとに出来上がる」っていうものです。省略すると「いつも笑顔でいられる生活習慣を身につける」という感じ。   実際に気になった時には優秀な顕微鏡で今の自分の血液から免疫の声を見たりもします。 数しか見ない病院の血液検査では限界がある。例えるなら、外から来た外敵から身を守る免疫警察官がダラ〜っと疲れ切っていても普通の人間ドックでは人数だけは揃ってるから異常なし、しかし体は不定愁訴満載ですっていう場合。 数だけではなく質や動き方を知るには、テキパキ働く凄腕免疫警察官がその場で犯人逮捕している画像をライブで見ないとわからないでしょ?体はなるほど元気です。っていう場合。 実際に自分の体の中で生きている事態を把握して初めて、今まで変えたくても変えられなかった生活習慣を今!変えないといけない!と感じると思います。 今の自分の赤血球の形や流れ方、白血球のキラキラしながら動き回る姿、ソマチッドやプロチットと呼ばれる微生物の観察、不思議すぎで信じられないでしょう。しかし、今の時代、天動説と地動説の分かれ目のような時期でもあると思うのです。骨髄造血論から腸管膜造血論へ。。。のように。   とっても長くなってしまいましたが。ブログを今後こちらで続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 いつも笑顔にできるようになるとおのずと健康になるから若返ってしまうし、綺麗って言われてしまうし、ウエストを細くするとか、足を細くするとか、発毛させたいとか、美肌、美腸、美髪、腹の底から笑いたい!など、なんでも叶えられちゃいます。 すべてのブログの内容は掘り下げることができるように、定期的にお茶会を開きますので。ぜひ参加もしてみてください。キラキラした仲間と安心安全の空間の中で昨日の自分より少しだけ楽しくなることをやってみる。その中で笑顔が苦手な人も笑顔が出せるようになっていくでしょう。 風の時代。便利さはさておき、すこしマイナーチェンジをして対面で関わることをしてみる。素足で土を感じるように、人間は土から栄養を受け取る生き物だったのです。 素粒子フォトンが変わるからです。そのやり方もご紹介したいと思っています。 感謝しております〜 \(^o^)/💓

ブログの新居のご挨拶 

ホームページのブログにお越し頂き、感謝しております! 2005年に三人の子供と共に10年住んでいたハワイから帰国し、その後徐々に体調を取り戻しアメブログを始めてまいりました。なんだか偉そうに、エレガントエイジングなんて名前を付けてしまったので、自分までエレガントでないといけないような縛りにもつながり苦しかったのを思い出します。 実際はおっちょこちょいで慌てて足の子指をぶつけるようなエレガントという言葉からは程遠い、そんな私の体験が元なっているこうやったらこう良くなったよ!(^^)みたいなものだったのです。慕ってくれる方ができてきて嬉しい中、時にはどんなことにも攻撃したいような性格の方もいらっしゃり、凹む時もありました。しかし還暦の声がもうすぐだよ〜って聞こえてくるようになった今、やっと吹っ切れて、Let it be の心境です。 元気がなくダメダメな時にした失敗も乗せることで、ここに落とし穴があるよ。回り道はこちら。って立札立てた。みたいな感じで誰かの何かのお役に立てることもあるだろう、実際自分が他の方の記事から勇気をもらったりした経験からの試みでした。あの頃同時にまた徐々に看護師としても仕事に復帰し、ブランクがあるので病棟ではなく人間ドックでのパートから始めました。今考えると1万人以上のお腹周りを測り、生活習慣と見た目、健康面の現実を見てきました。 そこから見えてきた日本の予防医学のシステムの不思議。。。 検査で早く悪いところを見つけて、切り取っちゃいましょう!みたいな事ですが、思うに、人間って本当に再生能力がある生き物なんです。自己治癒力、免疫力に守られ、血液が本来あるべき状態なら回復できるってこと。老化の速度も断然変えられます。超超未熟児で生まれた我が子は本来なら脳は造られてない時期だったにもかかわらず、今は立派に英語教師をしています。 私は人間の健康について幸せについて、疑問がたくさん出てきたので、アルバイトで興味がある診療科目を変えて看護師どさ回りをして専門家に聞いて回りました。分子栄養学も学び、オーソモレキュラーの栄養カウンセリングの認定資格もとり、ローフードの講師資格もとり、脳機能学者、精神論者をはじめ量子力学、物理、分子生理学、哲学、宗教、生化学博士に学び、過去にアメリカでとったヒプノセラピスト資格や運動トレーナーからマンツーマンで学んだこともあわせるとかなり頭でっかちで、日々の生活習慣は自分との対話から今、必要なことをチョイスして実践しています。 日本は「寝たきり老人」なんていう言葉がありますね。海外ではほとんど聞きません。だって、医療費が高いから寝たきりで病院にいる事など、よほどお金持ちでないと出来ないし、それに伴い「胃ろう」もあまり作らないから経管栄養も少ない。日本の医療は良いように思いますが、寝たきりになって。。。はたして言葉も喋れず体も動かない、口から食べたいものを食べられないけど匂いや周りの会話は聞こえている状態で生き延びていることは本人にとって幸せでしょうか? 私はホスピスでの経験から、ケアをしている最中、喋れない患者さんから言葉が伝わった感覚になった経験があります。涙がポロッと。。。私まで目頭が熱くなってしまったのを覚えています。 そして私の人生イベントを思い起こし考えてみると、どちらの親戚にも双子の過去がない中での双子の出産、たった23週、年子で526gで生まれてしまった娘への生き延びる事への希望的観測祈りにも似た毎日の発達記録、私の場合無知から離婚という選択しか取れなかったのですがストレスがどれほど人体に影響を及ぼすか、また、子供たちが成人して30過ぎて判明した事ですが子供たちの性格にも影響は確実に存在した事、まさに意識はエネルギー という実体験をしたのでしょう。 こんな変てこりんな生き方をしてしまった結果、日本の医療の問題点が見え、薬を飲んでも対症療法にしかならず根本治療は難しい。「健康にするっていうことを本気で望むなら、自分で生活習慣を変えるしかない」という結論に達しました。 ありきたり〜って思うと思いますが、私の選んだ方法は面白く神秘的でユニークですよ!(^^) 「古き良き時代の日本人の知恵を思い出し、健康や見た目、物の考え方を研究しその生活習慣は個人個人千差万別の正解のもとに出来上がる」っていうものです。省略すると「いつも笑顔でいられる生活習慣を身につける」という感じ。   実際に気になった時には優秀な顕微鏡で今の自分の血液から免疫の声を見たりもします。 数しか見ない病院の血液検査では限界がある。例えるなら、外から来た外敵から身を守る免疫警察官がダラ〜っと疲れ切っていても普通の人間ドックでは人数だけは揃ってるから異常なし、しかし体は不定愁訴満載ですっていう場合。 数だけではなく質や動き方を知るには、テキパキ働く凄腕免疫警察官がその場で犯人逮捕している画像をライブで見ないとわからないでしょ?体はなるほど元気です。っていう場合。 実際に自分の体の中で生きている事態を把握して初めて、今まで変えたくても変えられなかった生活習慣を今!変えないといけない!と感じると思います。 今の自分の赤血球の形や流れ方、白血球のキラキラしながら動き回る姿、ソマチッドやプロチットと呼ばれる微生物の観察、不思議すぎで信じられないでしょう。しかし、今の時代、天動説と地動説の分かれ目のような時期でもあると思うのです。骨髄造血論から腸管膜造血論へ。。。のように。   とっても長くなってしまいましたが。ブログを今後こちらで続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 いつも笑顔にできるようになるとおのずと健康になるから若返ってしまうし、綺麗って言われてしまうし、ウエストを細くするとか、足を細くするとか、発毛させたいとか、美肌、美腸、美髪、腹の底から笑いたい!など、なんでも叶えられちゃいます。 すべてのブログの内容は掘り下げることができるように、定期的にお茶会を開きますので。ぜひ参加もしてみてください。キラキラした仲間と安心安全の空間の中で昨日の自分より少しだけ楽しくなることをやってみる。その中で笑顔が苦手な人も笑顔が出せるようになっていくでしょう。 風の時代。便利さはさておき、すこしマイナーチェンジをして対面で関わることをしてみる。素足で土を感じるように、人間は土から栄養を受け取る生き物だったのです。 素粒子フォトンが変わるからです。そのやり方もご紹介したいと思っています。 感謝しております〜 \(^o^)/💓