目に見えないものの重要性

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この頃

量子力学的〜〜という言葉がちらほらマスコミでも出てきていますよね^^

 

医療の世界も変わってきています。

薬による抑え込み。今までの対症療法ではどうしても治らない病が多いから。。。いまだに日本だけは抗がん剤が主流ですが、世界では量子医学が進んできています。目に見えない世界の治療法です。

 

周波数や波動、近赤外線や匂いの成分、色の成分と言ったもので治療する。

 

目に見えない世界を信じられるかどうかが、生還する分かれ道。なんていうと、オカルトとか言われそうですが、治ればいいじゃない?なんだって。と思います。

 

現に、医療用のアロマオイルは私にとって手放せない治療薬になったいます。

 

毎日、塗ったり飲んだりして、その日の体調を整えています。

 

よく、ポリフェノールが体にいいとか、アスタキサンチンが体にいいとかリモネンで自律神経が整ったとか、聞きますが、それこそ目に見えない効果です。

しかし、私たちは、目に見えるサプリメントを飲んだから効いたんだ!と思いがちですね。野菜を食べたから効いた!とかね。

薬と同じになっています。

 

しかししかし。。。

目に見えなくても匂いを嗅いだだけでも十分効果があります。

 

。。。ということは、世の中にはその反対に。目に見えない猛毒も漂っているということなんです。タバコの煙が代表的ですが、あ、タバコ臭い、と思ったと言うことは、その毒成分が自分の毛細血管に入ってしまったと言うことです。だから感じるんですから。

 

目に見えないものの重要性をもう一度考え直してみることをお勧めします。

 

健康と見た目は自分で作る時代です。あなたにはあなただけの健康と見た目のレシピがあるのです。

 

 

ご質問お受けしています。

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